レクシン AI for kintone

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作業時間が約5分の1に│属人化を脱し、顧客への「プラスアルファ」を生む上流工程の効率化

作業時間が約5分の1に│属人化を脱し、顧客への「プラスアルファ」を生む上流工程の効率化

会社名

株式会社ロジカルスタジオ

事業内容

Webサイト制作、システム開発、Webコンサルティング

クリエイティブとテクノロジーを融合させ、企業の課題解決を伴走支援する株式会社ロジカルスタジオ様。
受託開発における上流工程の効率化と、脱・属人化を目指し「レクシン AI for kintone」を導入されました。
導入後、「作業時間が5分の1に短縮された」と語るその活用法と変化について、詳しくお話を伺いました。


◆kintoneとは
AIとノーコード・ローコードで現場の業務にフィットする業務アプリがつくれるサイボウズ社の業務改善プラットフォームです。

導入の背景

導入前、主に2つの課題を抱えていました。

  1. 上流工程の効率化と生産性向上

    提案や要件定義といった上流工程は、どうしてもスキルが高い特定の個人に依存してしまい、作業時間も膨大にかかります。
    ※上流工程:要件定義や設計などの、開発の最初の段階のこと
     

  2. 脱・属人化による品質の平準化

    これまでは、「kintone開発の考え方」や「業務フローの組み方」が各担当者の経験や知見に依存しており、アウトプットの形式がバラバラになるという課題を抱えていました。この「ナレッジのブラックボックス化」により、他案件への横展開や新人教育に多大な時間を要する状況に。
    組織として持続的な成長を目指すためにも、個人のスキルに頼り切るのではなく、誰もが一定のクオリティを担保できる「仕組みによる標準化」が必要であると考えていました。

実際の活用シーン

現在は主に、要件定義からドキュメント作成のフェーズで以下の機能を活用しています。

  • 業務フロー作成機能

    これまで手作業で行われていた業務フローの構築は、多大な労力を要する工程でした。しかし本ツールの導入により、AIが「0→1」の土台となる構成を瞬時にアウトプット。
    ゼロから図面を引き始める心理的・物理的負担が解消されたことで、担当者はAIが作成した構成案をベースに、細部のブラッシュアップや本質的な改善案の検討といった、よりクリエイティブな思考へと即座にシフトできる体制が整いました。

  • 機能・非機能要件書の作成

    複雑な要件をサッとまとめてくれるため、構成案のドラフト作成として活用しています。

  • リバースエンジニアリング機能

    既存のkintoneアプリの構造を読み込み、アプリ間の関係性を可視化する機能には、これまでにない発想でした。

得られた変化や効果

作業時間が5分の1に 圧倒的な工数削減

具体的な数値計測はこれからですが、体感値として100かかっていた時間が20になりました
単なる時短にとどまらず、「削減できた80の時間を、顧客へのプラスアルファの提案を考える時間に充てられるようになった」という、クリエイティブな価値向上に直結する変化が生まれました。
また、属人化していたアウトプットが標準化されることで、チーム全体のクオリティの底上げにも寄与しています。

今後の展望

今後は社内全体へのさらなる浸透を進めるとともに、以下の展開に期待を寄せています。

  • kintoneアプリの自動生成機能(2026年春実装予定)

    要件定義から直接フィールド配置やリレーションまでを自動構築する機能への期待。

  • 「AIが先生」となる教育活用

    AIの出力精度が安定することで、新人の教育・育成のガイド役としてレクシンを活用する構想を描いています。


レクシン事務局からのコメント

ロジカルスタジオ様が、レクシンを「単なる業務効率化ツール」ではなく、「顧客への提供価値を高めるための時間創出ツール」として捉えてくださっていることを非常に嬉しく思います。

特に、上流工程のドキュメント作成を自動化することで生まれた余力を、より本質的な「提案の質」へ投資されている点は、私たちが目指す「AIと人の共存」の理想的な形です。

今後は、最先端のAIを追いかけ続けているロジカルスタジオ様でもご納得いただけるようなツールへと進化し続けてまいります。


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