会社名
ReYuu Japan株式会社
事業内容
リユースモバイル・統合型サブスクリプションサービス・オンラインショップ・スマホやモバイル端末、SIMカードレンタルサービス
弊社は移動体通信関連事業から撤退し、現在はリユースモバイル事業に経営資源を集中しております。
それに伴い、基幹システムの刷新が急務となりました。
BtoB・BtoC・法人向けレンタルと多角的に事業を展開する中で、変換に柔軟に対応できる体制を構築するため、ノーコードで業務アプリを作ることができるkintoneを選定しましたが、情シス部門の4名のメンバーは日々の保守・運用で手一杯の状況です。
その中で現場ヒアリングから、設計・開発まで行うとなると、リソースが圧倒的に不足していました。
そこで、「この問題を手助けしてくれるツールはないか」と相談したところ、紹介を受けた のがレクシンでした。
議事録を入力して、上からひとつずつ生成をしていくだけで、必要な概要書、要件定義書、基本設計書まですべて作成してくれる機能が改めて便利だなと感じています。
要件定義書などを作成している間に、完了通知がデスクトップに届きます。レクシンにお願いしておいて、自分は他の作業をしながら通知がきたら戻るという動きができるのが理想的な並行作業であり、画期的だと感じています。
入社したばかりで、まだ現場の業務内容を十分に把握できていない情シス部門のメンバーであっても、レクシンがシステム概要書や業務フロー図などを作成し、仕事内容を整理してくれます。
たとえ業務知識が乏しい状態でも、現場の方の話を聞いた自分の感覚値とレクシンのアウトプットを比べることで、「ここをもう少し聞いておいたほうがいいかもしれない」と不足している視点に気づかせてくれます。また、AIチャット機能で理解の壁打ち相手になってくれるため、未経験の業務領域でもスムーズにキャッチアップできる点が非常に助かっています。
各工程ドキュメント毎にチャット機能があり、「ここをこうしたい」と投げるだけで差分を反映してくれます。自分で修正しようと書き起こしていると時間が経ってしまいますが、チャットで伝えるだけで修正の手間がない点がすごくいいなと感じています。
プロジェクトの工数見積もりが、従来よりも正確かつ迅速に行えるようになると感じています。
予算との兼ね合いから、「いつまでに完成できるか」という確実なスケジュールを引く必要がありますが、レクシンを使うことで具体的な作業ボリュームが可視化され、精度の高い工数計算が瞬時に可能になります。
以前はこの「計算」や「予測」自体に多大な労力を割いていましたが、レクシンによって算出された工数をもとに、自信を持って経営陣や現場メンバーへスケジュールを提示できるようになりました。不透明だった開発期間を数値化できる「概算工数見積もり」や「費用対効果」の機能は、予算管理やリソース配分を最適化する上で、非常に有用なものだと思います。
どのプラグインが最適かをいくつもテストして比較する作業は、本当に大変です。レクシンにはプラグインの提案機能があり、いくつか候補を出してくれるので、それを軸にして検討を進められるのがありがたいです。
自分が考えていたものと、レクシンが提案したプラグインが違っていた場合、その「差」がどこにあるのかという視点で比較もできます。レクシンは議事録やシステム概要書の内容から、アプリの目的をはっきりと理解してくれているので、自分とは違った視点での壁打ちも可能です。
単にツールとして使うだけでなく、自分自身の知識を深めるための学習にもつながっていると感じています。
最も大きな効果として挙げられるのが、時間と手間の削減です。体感として、これまで費やしていた工数や手間を大幅に削減できると感じています。
kintoneはノーコードツールであり、ドラッグ&ドロップで簡単にアプリを作ることができます。しかし、計算項目の設定が難しかったり、フィールドコードの付け方に統一性がなかったりすると、後から修正する際に多大な手間がかかります。結局、多くのアプリを作り直すことになるケースも少なくありません。
その点、レクシンがkintoneの仕組みを熟知した「脳みそ」として設計のすべてを担ってくれるため、非エンジニアでも安心してアプリ作成に取り組めます。市民開発を推進する上で、非常に有用なツールの一つだと感じています。
現場の業務をヒアリングして改善を進める際、開発担当者が何度も現場に足を運んで聞き直すことは現実的に難しく、どうしても一回のミーティングで全てを把握した前提でやり取りを進める必要があります。
レクシンがあることで、「あの業務はどうだったか」という確認が必要になった際も、現場の方に直接聞く前にチャットで壁打ちを行い、自ら理解を深めた上で対話に臨めます。このように、現場の手を止めずに確認作業を進められるステップがあることで、ヒアリングに際しての心理的なハードルが下がる効果を感じています。
kintoneを現場に浸透させていくには、現場の方々に「これはいいものだ」と思っていただくことが必須になります。開発担当者だけが「いい」と思っていても、現場がそうでなかったり、あるいは開発側の都合に合わせてしまったりしては、浸透は進みません。
そんなときにレクシンをプロジェクトメンバーの一員として迎えておけば、現場の方が作りたいシステムの目的から外れることがありません。開発者の頭の中にだけある設計案も、レクシンが一緒に形にしてくれます。
「なぜkintoneでこれを作るのか」という、kintoneの良さを言葉にしてくれる点は、導入を成功させる上で大きな効果だと考えています。
ReYuu Japan株式会社様が、事業の大きな転換期というまさに正念場の局面でレクシンを選んでくださったこと、そしてチームの一員として頼ってくださっていること、心から光栄に思います。
「チャットで投げるだけで修正してくれる」「議事録を入れるだけで設計書まで出来上がる」などレクシンを使ってみたお声がどれも、私たちが目指す姿でした。そのようなお言葉を聞いて素直に嬉しかったです。
エンジニアでなくても、経験が浅くても、レクシンがそばにいれば前に進める。それが私たちの目指す姿であり、ReYuu Japan株式会社様がまさにその理想を体現してくださっています。
事業が多角化し、限られたリソースでシステムを急ピッチで立ち上げなければならないというプレッシャーを抱えながらも、チームが日々の運用業務をこなしつつ、レクシンを"もう一人のチームメンバー"として使い倒してくださっている姿は、私たちにとって何より励みになります。
だからこそ、レクシンがその重荷を少しでも軽くできているなら、これ以上の喜びはありません。
これからシステム内製化に挑む多くの企業にとっても、きっと大きな道しるべになるはずです。ReYuu Japan株式会社様の挑戦に寄り添い、ともに走り続けてまいります。
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