斎藤栄システムデザイン工房は、kintoneの開発を一人で行っています。もともとリアル対面開発を行っていましたが、コロナをきっかけにオンラインでのやり取りが当たり前になりました。移動時間がなくなった分、もっと多くのお客様を助けられるようになり、東京のお客様も札幌のお客様も関係なく、全部Webで対応できるようになりました。
開発の進め方は柔軟な対話を重視し、お客様のご要望を直接伺いながら、kintoneの画面を共有して迅速に形にしていくスタイルでした。
正直に言うと、最初は複数人で分業している会社ではAIを使うと効果がありそうだけど、一人で開発をしている自分にはあまり関係ないと思っていたんです。でも、実際に触れてみて、そうした規模の問題ではなく、僕のような一人で動いている人間にとっても強力な「相棒」になるんじゃないかと思いました。
一番いいなと思ったのは、設計書をどんどん自動で作ってくれるというコンセプト自体です。今まで自分が手を動かして書いていた部分が省けるので、その分お客様との合意形成や実際の構築作業に集中できるようになりそうだと感じています。
この生成ボタンを押すだけの操作で使える操作のシンプルさは、非エンジニアでも使いやすいと思います。
お客様との緊密な対話を通じて開発を進めていたスタイルであったからこそ、レクシンが生成してくれるようなドキュメントは、言語化された共通認識をさらに深め、認識のズレを未然に防ぎ、安心感をもたらすと感じています。
特に期待しているのがリバースエンジニアリング機能です。たまに、他の方が作ったkintoneアプリの引き継ぎ依頼が来ることがあり、中身がどうなっているか全然わからない状態から読み解く作業には膨大な時間がかかっていました。
そこをレクシンがER図や要件分析など「こういう構造だよ」と出してしてくれるので、かなり助かります。
自分一人で考えていると、どうしても発想が固まってしまいがちです。レクシンは「このプラグインを使うと便利ですよ」といった提案を、客観的な視点で投げかけてくれます。自分では思いつかなかったやり方をレクシンが示してくれるのは、まるで頼もしい後輩が隣にいてくれるみたいで、一人の活動でも心強いです。
AIの普及についてはキャッチアップしきれないくらい変化がはやいと身に染みて感じています。でもレクシンを触ってみて、「AIを使う」というよりは「ドキュメントを作るサービス」として自然に使えるな、という感覚がありました。生成ボタンを押すだけで形になるので、難しいことを考えなくていい。
今後は、こういうサービスをうまく取り入れながら、お客様にとってより良いサービスを提供できる仕事の仕方に変えていきたいと思っています。長年同じ仕事をやり続けていると、ついこれまでの慣れたやり方を踏襲してしまいますが、新しいやり方を知ることで自分の仕事がもっと良くなるかも、という前向きな気持ちが出てきた、というのが正直なところです。
お客様との円滑な対話を重視し、スピーディーな開発を行ってきた斎藤栄システムデザイン工房様のような方にこそ、レクシンはドキュメント作成を効率化し、開発プロセスの透明性を高める大きな価値を提供できると確信しています。「ゼロから書く手間がなくなる」という体験は、すでにドキュメント文化がある方だけでなく、これから整えていきたいという方にとっても大きな価値になるはずです。
また、リバースエンジニアリング機能への期待のお声は、引き継ぎ案件を抱えるSIパートナーの方から多くいただいています。
ぜひ実際の現場でも活用いただけますと幸いです。
今後も現場の声をもとに、より使いやすいサービスにしていきます。
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