レクシン AI for kintone

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ドキュメント作成工数を大幅削減。創業70年の第一電子がレクシンで実現する、属人化を排した「次世代の要件定義」とは

ドキュメント作成工数を大幅削減。創業70年の第一電子がレクシンで実現する、属人化を排した「次世代の要件定義」とは

会社名

第一電子株式会社

事業内容

システム機器販売・メンテナンス、ソフトウェア開発、kintone導入支援

兵庫県神戸市に本社を構える第一電子株式会社。創業70年以上の歴史を持ち、20,000社を超える導入実績を誇る同社は、地域密着のSIerとしてkintone導入支援や教育にも注力しています。長年培った現場の知見をさらに加速させるため、同社がレクシンをどのように活用しようとしているのか、その展望を伺いました。

導入の背景

  • 提案手法のバラつき: 提案資料作成に決まったツールがなく、PowerPointでの作成やヒアリング内容の整理など、担当者個人のスキルに依存する部分が大きかった。

  • ドキュメント化のハードル: 顧客ごとの要件を体系立ててドキュメント化するプロセスが確立されておらず、特に複雑なカスタマイズを伴う案件での情報共有に改善の余地があった。

  • 若手へのスキル継承: ベテラン担当者の知見をいかに効率よく若手に継承し、会社全体としての提案品質を底上げするかが課題

このような課題を解消するために、レクシンを導入しました。

実際の活用シーン

現在は主に、営業・提案段階での「共通言語」としてレクシンを活用し、属人化を解消するフローの構築を目指しています。

  • 要件定義の構造化: 顧客からのヒアリング内容をレクシンに入力することで、要件を自動で構造化。誰が担当しても一定水準以上の設計骨子を作成できる環境を整えている。

  • プラグイン提案の最適化: 多様なkintoneプラグインの中から、顧客の課題に最適な組み合わせをレクシンで比較検討。最適なソリューション選定のスピードを向上させている。

  • リバースエンジニアリングによる既存把握: 既に運用されているアプリの構造を瞬時に可視化し、複雑な設定の引継ぎやメンテナンス時の工数削減に役立てている。


得られた変化や効果

  • ドキュメント作成の標準化: 案件ごとにバラバラだった提案資料や設計書が一定のフォーマットに統一され、社内レビューや他部署への引継ぎがスムーズになった。

  • 属人化の解消と引継ぎの円滑化: 担当者の頭の中にあった設計意図がレクシンを通じて可視化されることで、「担当者変更時のリスク」を大幅に低減。顧客への継続的なサポート体制を強化できた。

  • 若手社員の戦力化: 経験の浅い社員でも、レクシンのフレームワークに沿って思考することで、高度な要件定義や提案が可能になり、育成スピードの向上に貢献している。

レクシン AI for kintoneを活用し、属人化から標準化へ。
ベテランの知見をすべての担当者の力に変える。
提案のバラつきをゼロにし、スキルの壁を超えた『次世代の要件定義』への進化を期待しています。

■  今後の展望

今後は、社内のさらなる活用浸透を進めるとともに、レクシンから出力される資料を顧客への納品成果物としても活用し、付加価値を高めていく構想です。

また、これまでの受託開発で培った知見をレクシンのテンプレートに落とし込み、第一電子株式会社ならではの「高品質なDX支援」をより多くのお客様へ提供することを目指しています。

レクシン事務局からのコメント

70年の歴史の中で築かれた「現場対応力」と「信頼」を、最新の生成AI技術でアップグレードしようとする第一電子株式会社様の姿勢に、大きな可能性を感じています。

特に、属人化の解消や引継ぎ課題の解決、さらには若手育成といった「組織の成長」にレクシンを位置づけていただいている点は、まさに私たちが理想とする活用方法の一つです。

これからもレクシンは、SIerの皆様が持つ独自の強みを最大限に引き出し、より創造的な業務に集中できる環境を支えるパートナーであり続けたいと考えています。



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